2013年02月25日

観劇「メアリー・スチュアート」!

23日の土曜日市民会館へ・・・・・・

   

和歌山演劇鑑賞会の例会です。
昨年の11月に昔の職場の同僚と昼食会をしたときに薦められて入会しました。若い頃にも入っていたのですが・・・・
2ヵ月に1回の公演があります。
12月に会員になって初めて向田邦子を主人公にした「くにこ」を観劇しました。
大変面白い舞台でした。

     

今回は栗原小巻と樫山文枝の共演で「メアリー・スチュアート」です。

  

なつかしい女優さんたちです。その人気?立見席も出るくらいの盛況ぶりでした。
ロビーで受付をして、会員手帳に座席番号を張ってもらい中に入りました。
後ろの席でしたが、双眼鏡を持っていたので不自由なく観ることができました。

  

16世紀を舞台にした                                                               スコットランド女王メアリー(栗原小巻)とイングランド女王(樫山文枝)の
凄まじい女王としての対決を描いた迫力のある古典劇でした。
衣装も気品があってすばらしかったです。
次回は4月です。楽しみでーす。

終わってから市民会館を裏側から

  

踏切から市駅の方に向かって・・・・
 
     

      反対側も・・・・

     

市民会館と道を隔てて市民図書館・博物館へ

 
 
             

市民図書館と移動車

       

最後に堤防に出て紀ノ川を・・・・・・・

 

       


















































































































































































































































































































  


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2013年02月20日

M教室の宿題 (グラス)

影・スプーン・茶碗・湯のみ・たまごに続いて今度はグラスの宿題が出ました。
事務所にカメラを持っていってお昼休みにいろいろ撮ってみました。

グラスの下の紙の色をかえてみました。
      何もなし
   

      黄緑
   

      黄色
   

      肌色
   
 
無地のコップと模様のあるコップ

   

 柿酢のりんごジュースを入れました

   

  

ぐい飲みグラスでいろいろ遊んでみました。

 

          

 

  

 

         

         

           


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2013年02月18日

美しく老いる十訓 (阿弥陀寺だよりより)

毎月住職が発行されている「阿弥陀寺だより」302号に掲載されていました。
302号といえば25年も続いている。すごいことだなあ!

 

美しく老いる十訓  私も心がけよう・・・・・・

1、老いて一番 寂しいことは する仕事のないことである
2、老いて一番 惨めなことは 経済的にゆとりのないことである
3、老いて一番 悲しいことは 周囲から敬遠されることである
4、老いて一番 醜いことは  過去にしがみついて生きている
                   ことである
5、老いて一番 不幸なことは 自分だけの殻に閉じこもって孤立
                    することである
6、老いて一番 幸せなことは 健康で三度の飯の美味しいことである
7、老いて一番 嬉しいことは 話し合える友達がいることである
8、老いて一番 美しいことは 他のために何かの役に立てることである
9、老いて一番 楽しいことは 好きなことに没頭できることである
10、老いて一番 大切なことは 死に対する準備ができていることである

阿弥陀寺

     

阿弥陀寺掲示板 (住職が書かれています)

   
 
                    

いちょうの木

   

    
 

氏神(八幡宮)様  (阿弥陀寺から)

                      
    山の中腹に屋根だけ見えています  


Posted by 文ちゃん at 00:39Comments(0)

2013年02月16日

雛飾り

3月3日は、雛まつりです。
妹の家には、3人の女の子の孫がいます。
今日は、雛人形を出すと言うことで写真を撮りに行きました。
家族総出です。子供たちもお手伝いをしています。
まず、段作りです。

 
            

赤のもうせんを敷きます。

     

箱から人形や道具類を出します。

    
    

  末っ子は、3才で道具類に興味があるのかいろいろいじって                                            「これは何か?」と聞いてきます。

屏風を立て、雛人形を飾っていきます。

  

         

 

道具類を付けていきます。

 
                             

自分の人形のケースをきれいにしています。

    

三人のお人形です。長女はピンク 次女は赤・三女は黒の着物を着ています。

   

掛軸をかけ、一応飾り終えました。

         

      

  


Posted by 文ちゃん at 23:51Comments(0)

2013年02月14日

Mカメラ復活!

Mカメラのシャッターの調子がおかしくなってしまいました。
先生にお願いして、直していただきました。ありがとうございました。
これで、M教室の宿題(たまごと新聞・たまごと白い紙) 間に合いそう!

おひな様に見えるかなあ・・・・

  


     


たまごの殻を集めました。

   

  殻で今年の干支のヘビをイメージしました。ヘビに見えないかなあ・・・・・


    


余禄
先日地元の阿弥陀寺だよりに昭和30年代は病人のお見舞いといえばたまごであった。
  
砂糖の紙箱にもみ殻を敷き卵を並べて南天の葉をのせて持参するのが一般的だったと載っていました。
  
そういえば、我家もしていた記憶があります。
砂糖の紙箱は白で、2斤・3斤・5斤の箱があったように思います。
今は、グラムですが当時は匁や斤で売られていたように思います。
話は変わりますが、先日テレビの番組で靴擦れのことを「靴に噛まれる」と言うのは、和歌山県だけだと放送していましたが
このたまごの見舞いは、北は北海道から南は九州までお説教で行った       先々で住職が確認したから間違いないと書かれていました。

  


Posted by 文ちゃん at 23:16Comments(0)

2013年02月13日

たまごの威力にかかった?我がカメラ

8日金曜日、M教室でたまごと新聞紙・たまごと白紙の写真を撮ってプリントしてくる宿題が出ました。
土曜日たまごと新聞紙を撮ろうとMカメラのシャッターを押すとカッチャー ワンテンポ遅れてカッチャーとなかなかシャッターが下りません。

                                                                                  

どうなったのかわからないから+-いろいろ変えるが同じ

 

家の中だから? 外に出て見る。

黄色のバラ

  

咲き始めた黄梅

     

どこで撮っても同じ、なかなかシャッターが下りない。

ああ・・・・・どうしよう!どうなったのか解らない! こわれたの?

とりあえず先生に見てもらおう・・・・・・・・

11日月曜日調度タイミングよく妹の家からたまごを貰いました。
妹の家では、商売の関係でたまご屋さんと物々交換をしています。
商品にならない大きい物、小さい物、色の薄いもの等規格外の物ですが味は同じです。大変ありがたいです。

Mカメラがダメなのでデジカメで撮ることにしました。

   

          

ところが2~3枚ぐらい撮るとメッセージが出て撮れなくなってしまいました。

ああ・・・・・・これもダメ? どうなっているの!

たまごに祟られているの? 不思議! たまごを撮るとおかしくなる!

少し時間が経ってから、外へ・・・・・  直ったの?

 アロエの花
 
 

 黄梅

 

 スイセン

        

   

     

 花は撮れました。良かった!直ったのだ!
 
 喜んだのもつかの間・・・・・

 家に帰ってたまごを撮ろうとしたら又メッセージが出てダメ・・・・

 やはりたまごに祟られているの?

 カメラ2台ともダメ・・・・・    お手上げでーす  宿題できません!
 

 





  


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2013年02月06日

氏神様(八幡宮)へのお参り

我家では、昔から節分に氏神様へ豆をもってお参りする習慣になっています。
お正月は、家族でお参りしましたが今回は一人でお参りをしました。
氏神様は、山の中腹にあります。
鳥居をくぐって石段を登ると入口です。

    

入口付近からの風景です。

   

池の横のつづら折の道を登って行くと手洗所です。

 

        

急な石段を登ると社に着きます。

      

お社からの眺めは最高です!

  

  

登りとは別のつづら折の道を下っていくと鳥居の所に戻って来ます。

    

 

 

帰り道 家の近くの川の改修工事が進んでいたのにビックリしました。
我家の周辺は、今工事中の所がいっぱい!

 

          

   


Posted by 文ちゃん at 22:21Comments(0)

2013年02月05日

節分の行事(我家流)

2月3日は、節分でした。
我家では、昔からの習わしがあります。
おへぎにご飯を入れてその上に豆をのせ、いわしを頭左、腹手前にして神棚にお供えをします。

   

魔よけとして、お供えしたいわしの頭を切り、柊の枝に刺し、玄関に吊るします。

  
      
  

          去年                今年

       

豆を半紙に包み、氏神様へお供えに行きます。

  

        

母が元気なときは、豆は家で栽培し乾燥してから炒った自家製のものでしたが、今は市販のものを買っています。

夕食は、いわしの丸焼きと巻き寿司です。
今年は、南南東の方向でした。
豆は、年齢より一つ多く食べます。
最近は、家族皆年をとってきたので、一粒を10に数えて食べてます。
夜、玄関から豆を「鬼は外」と言いながらまいて、我家の節分は終わります。


柊の木が家にないので、毎年母の実家に貰いに行きます。
今年は、日曜日だったので、自分で行ってきました。
柊の木は、剪定をしたばかりだったので、枝をはっていませんでした。

    

柊の木のすぐそばに、すずなりのレモンの木がありました。
ついでにレモンも貰ってきました。

      

     

             


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2013年02月04日

高野山遠足 3

護摩壇山

駐車場からの眺めは最高でした。

 

            

アイゼンをつけていざ頂上へ

 

           

                  

 途中でいくつもの動物の足跡が・・・・・・

         
             
 
 登りの途中で、自分の影を入れてパチリ・・・

   

 頂上で課題の雪だるまを作る!

  親子に見える?

  
         岩ちゃんとチョーサンと文ちゃんの合作

  文ちゃん手作りの雪だるまに自分の影を入れて・・

  

  チョーサンの雪だるまとお友達に見えるかなあ・・・・・

  

             後ろから撮るとまた違った感じ・・・・
             

  下山途中皆さんの作られた雪だるまを撮らせて貰いました。
  どれも力作でーす。

   

               

    


Posted by 文ちゃん at 22:13Comments(0)

2013年02月03日

高野山遠足 2

お寺

 

根本大塔・大会堂・三昧堂

   

 大会堂

  
  
                                                                                                          柱に名前が貼られているのは、寄贈した人名?
 
                    

 愛染堂

     

        三昧堂

            

 東塔

      


金剛峯寺

  

                      

  

                  

世界遺産 金剛三昧院

  

               

  

  

                


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2013年02月02日

高野山遠足 1

図書館の教室の皆さんと高野山の遠足に参加させてもらいました。
高野山には何回か行っていますが、雪の高野山は初めてです。
写真はまだまだですが、大変楽しい一日でした。
活動部の皆さんいつも本当にお世話をかけて申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします。

大門

 

     

高野山で町内を歩いて気になったこと・・・・・

和歌山市では見られない光景

雪かき用のスコップ(各家庭の玄関前に置かれていました)

   

            

銀行も町並みにマッチするような造りでした。

   

                   

ガードレールも木で造られています。

   

  
                        

バス停とポスト

  

                            

石垣

   

  


                     


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