2016年07月14日
南紀へカメラと仲間と その4
新宮市の神倉神社へ
神倉神社は、熊野三山の一山である熊野速玉大社の摂社で、境内地は国の史跡「熊野三山の一部および世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部だそうです。
538段もある自然石の石段を登り詰めた所にご神体の「ゴトビキ岩」があります。
さあ、がんばって登ろう!
新宮市が一望出来ます。
毎年2月6日に例大祭としてお燈まつりが執り行われるそうです。
白装束に荒縄をまいた2000人前後の上り子が松明を手にここからあの急な石段を駆け下りる火祭り
1千400年もの歴史があるそうです。
想像するだけでもすごい!スケールがちがう!一度実際に見物したいものです。
下の駐車場の近くに出雲大社の新宮教会がありました。
予定では、速玉大社と那智の滝に寄る計画でしたが、残念ながら時間がなくなってきたので、またの機会に!
串本の「橋杭岩」に寄って帰りました。
神倉神社は、熊野三山の一山である熊野速玉大社の摂社で、境内地は国の史跡「熊野三山の一部および世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部だそうです。
538段もある自然石の石段を登り詰めた所にご神体の「ゴトビキ岩」があります。
さあ、がんばって登ろう!
新宮市が一望出来ます。
毎年2月6日に例大祭としてお燈まつりが執り行われるそうです。
白装束に荒縄をまいた2000人前後の上り子が松明を手にここからあの急な石段を駆け下りる火祭り
1千400年もの歴史があるそうです。
想像するだけでもすごい!スケールがちがう!一度実際に見物したいものです。
下の駐車場の近くに出雲大社の新宮教会がありました。
予定では、速玉大社と那智の滝に寄る計画でしたが、残念ながら時間がなくなってきたので、またの機会に!
串本の「橋杭岩」に寄って帰りました。
Posted by 文ちゃん at
00:54
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