2018年01月27日
冬枯れの紀の川
久しぶりに紀の川に行ってきました。
でも紀の川は、私が今まで撮りに行っていたどこもかしこも荒れ果てていてすごくショックでした。
10月の台風と冬枯れが原因かなあ・・・・
春がきて草花が芽吹いてくれば元に戻るのかなあ?・・・・・・
絶対戻ってほしいなあ・・・・・
田井ノ瀬橋の南側





田井ノ瀬橋の北側




家の近く





でも紀の川は、私が今まで撮りに行っていたどこもかしこも荒れ果てていてすごくショックでした。
10月の台風と冬枯れが原因かなあ・・・・
春がきて草花が芽吹いてくれば元に戻るのかなあ?・・・・・・
絶対戻ってほしいなあ・・・・・
田井ノ瀬橋の南側
田井ノ瀬橋の北側
家の近く
Posted by 文ちゃん at
00:16
│Comments(0)
2018年01月12日
十日戎
我が家では、毎年1月の10日に西えびすの「水門吹上神社」にお参りをして福笹を買ってきます。
今年もお昼前に行ってきました。
いつも、西の門からですが、今年は屋台が並んでいる正面からお参りしました。







拝殿の右側は、福笹やきっきょう等

新しいのを買いました。

左側は、神社です。

去年の福笹は、納札所で焼いてもらいます。



正面の入り口で婦人会の方が「のし飴」を売っていました。


この大きな板の「のし飴」を見ると若くして亡くなった母の弟を毎年思い出します。
3年前に亡くなった父もこの「のし飴」が好きでした。小さいのを買って仏壇に供えました。

えびす様にお参りするのに車庫に行くと近くを保育園の子どもたちの行列が・・・・・・
もう少し早かったら会っていたのに残念



今年もお昼前に行ってきました。
いつも、西の門からですが、今年は屋台が並んでいる正面からお参りしました。
拝殿の右側は、福笹やきっきょう等
新しいのを買いました。
左側は、神社です。
去年の福笹は、納札所で焼いてもらいます。
正面の入り口で婦人会の方が「のし飴」を売っていました。
この大きな板の「のし飴」を見ると若くして亡くなった母の弟を毎年思い出します。
3年前に亡くなった父もこの「のし飴」が好きでした。小さいのを買って仏壇に供えました。
えびす様にお参りするのに車庫に行くと近くを保育園の子どもたちの行列が・・・・・・
もう少し早かったら会っていたのに残念
Posted by 文ちゃん at
00:38
│Comments(0)
2018年01月09日
柿の木とミツバチの巣
毎年大晦日の朝は、お寺へお墓参りします。
お墓で、一緒になったご近所さんに「この前テレビでお宅の畑の柿の木とミツバチの巣が放送されたんやて!.知り合いが写真撮りたいから場所教えてと家に来たんで、お隣さんにお宅の畑と聞いて撮らしてもらいました。」「そう!柿の木にミツバチがむき出しの巣を作るのは、珍しいそうやて.新聞にも載ったのよ!」と言ってその時の動画を見せてくれました。「まだ、巣あるよ!」と言われていたので撮りに行ってきました。
ありました!ありました!倉庫の裏の畑の柿の木に巣だけが・・・・来年もまた作るかなあ・・・ 楽しみ




畑の向かいの川の上流の方

下流は紀の川へ
カモが思い思いにゆったりと泳いでいます。


テレビで放送された頃(11月初旬)





この時は、ミツバチがいっぱいうじょうじょ
お墓で、一緒になったご近所さんに「この前テレビでお宅の畑の柿の木とミツバチの巣が放送されたんやて!.知り合いが写真撮りたいから場所教えてと家に来たんで、お隣さんにお宅の畑と聞いて撮らしてもらいました。」「そう!柿の木にミツバチがむき出しの巣を作るのは、珍しいそうやて.新聞にも載ったのよ!」と言ってその時の動画を見せてくれました。「まだ、巣あるよ!」と言われていたので撮りに行ってきました。
ありました!ありました!倉庫の裏の畑の柿の木に巣だけが・・・・来年もまた作るかなあ・・・ 楽しみ
畑の向かいの川の上流の方
下流は紀の川へ
カモが思い思いにゆったりと泳いでいます。
テレビで放送された頃(11月初旬)
この時は、ミツバチがいっぱいうじょうじょ
Posted by 文ちゃん at
00:24
│Comments(0)
2018年01月05日
我が家の年末年始
今年も妹の家の分と2つおせちを作りました。
毎年今年こそは、早くから用意をして大晦日はゆっくりしたいと思うのですが、今年もダメで年を越してしまいました。
我が家のおせちで絶対欠かせないのが煮物です。
黒豆・里芋・金時人参・こんにゃく・ちくわ・高野豆腐をそれぞれの大きさに切り、別々に煮て後で混ぜ合わせて3が日頂きます。
妹の家


我が家


元日の朝、例年どおり雑煮を頂いてから氏神様の八幡神社へ、八幡神社は山の中腹にあります。
車で途中の高良明神社まで行きます。ここは、私たち地区の社だそうです。


池に沿ってつづら折れの道を登って階段の上が本殿です。






我が家のお餅つきは、暮れの30日に決めています。
妹の家の孫たちも手伝いに来て、賑やかな餅つきになります。
ついたお餅は、「もろぶた」にいれます。
その「もろぶた」を昨日洗っていて横に書かれている文字を見てびっくり新調したのが昭和43年もう50年も使っているのだ!
それに書いたのが3年前に亡くなった父の字だ。なつかしいなあ!私は父の字が好きでした。
父は、字が上手でしたが、遺伝しなかったのか子どもは皆へたです。残念至極!

毎年今年こそは、早くから用意をして大晦日はゆっくりしたいと思うのですが、今年もダメで年を越してしまいました。
我が家のおせちで絶対欠かせないのが煮物です。
黒豆・里芋・金時人参・こんにゃく・ちくわ・高野豆腐をそれぞれの大きさに切り、別々に煮て後で混ぜ合わせて3が日頂きます。
妹の家
我が家
元日の朝、例年どおり雑煮を頂いてから氏神様の八幡神社へ、八幡神社は山の中腹にあります。
車で途中の高良明神社まで行きます。ここは、私たち地区の社だそうです。
池に沿ってつづら折れの道を登って階段の上が本殿です。
我が家のお餅つきは、暮れの30日に決めています。
妹の家の孫たちも手伝いに来て、賑やかな餅つきになります。
ついたお餅は、「もろぶた」にいれます。
その「もろぶた」を昨日洗っていて横に書かれている文字を見てびっくり新調したのが昭和43年もう50年も使っているのだ!
それに書いたのが3年前に亡くなった父の字だ。なつかしいなあ!私は父の字が好きでした。
父は、字が上手でしたが、遺伝しなかったのか子どもは皆へたです。残念至極!
Posted by 文ちゃん at
23:42
│Comments(0)