2021年03月09日
ジャガイモとアスパラガスの植え付け
先月の22日暖かかったので、ジャガイモとアスパラガスの植え付けをしました。
ジャガイモの種芋はJAに予約をしました。
品種は、「きたあかり」と「男爵」です。
きたあかりは、旧北海道農業試験場が開発した品種で、名前には「北の大地に希望の明かりを」との意味が込められているそうです。

男爵は、日本のジャガイモを代表する品種の一つだそうですが、日本で育成されたものではなく、アメリカの品種で明治時代の後期に川田男爵が導入したので「男爵」と名付けられたそうです。

芽が出ているところを注意しながら、適当な大きさに切って切り口を乾かす。




畑の畝を掘り、切り口を下にして芋種を置き肥料を間に入れ、土を少しかぶせその上に藁を置いて又土をかぶせる。






これで、ジャガイモの植え付けは終了です。6月の田植えの頃には収穫出来ます。
次は、アスパラガスの植え付けです。
昔、母が元気なときに植えていて、毎年収穫していました。
アスパラガスは,1回植え付けると10年近く収穫出来るようです。
種からだと無理だと思い苗を買いました。
以前一度植えたのですが,失敗しました。
今度も旨くいくかどうか疑問ですが、取り敢えず植えることにしましたが、これで良いかどうか・・・・・




収穫は,2年後ぐらいだそうです。旨くいけばの話ですが・・・・・
植え付けが終わった頃には,あたりはすっかり暮れていました。

ジャガイモの種芋はJAに予約をしました。
品種は、「きたあかり」と「男爵」です。
きたあかりは、旧北海道農業試験場が開発した品種で、名前には「北の大地に希望の明かりを」との意味が込められているそうです。
男爵は、日本のジャガイモを代表する品種の一つだそうですが、日本で育成されたものではなく、アメリカの品種で明治時代の後期に川田男爵が導入したので「男爵」と名付けられたそうです。
芽が出ているところを注意しながら、適当な大きさに切って切り口を乾かす。
畑の畝を掘り、切り口を下にして芋種を置き肥料を間に入れ、土を少しかぶせその上に藁を置いて又土をかぶせる。
これで、ジャガイモの植え付けは終了です。6月の田植えの頃には収穫出来ます。
次は、アスパラガスの植え付けです。
昔、母が元気なときに植えていて、毎年収穫していました。
アスパラガスは,1回植え付けると10年近く収穫出来るようです。
種からだと無理だと思い苗を買いました。
以前一度植えたのですが,失敗しました。
今度も旨くいくかどうか疑問ですが、取り敢えず植えることにしましたが、これで良いかどうか・・・・・
収穫は,2年後ぐらいだそうです。旨くいけばの話ですが・・・・・
植え付けが終わった頃には,あたりはすっかり暮れていました。
Posted by 文ちゃん at
01:39
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