2017年03月02日
ひな人形と粉河 その1
明日3月3日は、ひなまつりです。
わが家のおひな様は、内裏様とお雛様、三人官女の三段しかありませんでした。
でも、子供の頃はひな飾りをしてもらうとうれしかったものでした。
24日の土曜日に昔の職場の仲間と岩出市で食事会した後、「粉河とんまか雛通り」を見に行く予定をしていたので、前の日の24日下見がてら一人で粉河駅から粉河寺までとんまか通りを歩きましたが、平日で夕方だったからか、人通りはありませんでした。
粉河寺の大門・中門・本殿
粉河寺の敷地内に産土神社(うぶすな)がありました。
クジャクを飼っていて、今年は酉年だから絵馬のモデルにもなっていると宮司様が言っておられました。
羽を広げたところ見たかったですが、残念ながら見られませんでした。
明治から平成までのおひな様が飾られていました。
それらは、旧5町から寄贈されたものだそうです。
宮司様が親切にいろいろ時代によるひな人形の特徴など説明して下さいました。
明治
昭和と大正
昭和と平成
2月28日のわかやま新報に記事が載っていました。
わが家のおひな様は、内裏様とお雛様、三人官女の三段しかありませんでした。
でも、子供の頃はひな飾りをしてもらうとうれしかったものでした。
24日の土曜日に昔の職場の仲間と岩出市で食事会した後、「粉河とんまか雛通り」を見に行く予定をしていたので、前の日の24日下見がてら一人で粉河駅から粉河寺までとんまか通りを歩きましたが、平日で夕方だったからか、人通りはありませんでした。
粉河寺の大門・中門・本殿
粉河寺の敷地内に産土神社(うぶすな)がありました。
クジャクを飼っていて、今年は酉年だから絵馬のモデルにもなっていると宮司様が言っておられました。
羽を広げたところ見たかったですが、残念ながら見られませんでした。
明治から平成までのおひな様が飾られていました。
それらは、旧5町から寄贈されたものだそうです。
宮司様が親切にいろいろ時代によるひな人形の特徴など説明して下さいました。
明治
昭和と大正
昭和と平成
2月28日のわかやま新報に記事が載っていました。
Posted by 文ちゃん at 23:56│Comments(0)