2017年12月22日
台風21号水害のその後 その3
11月19日・我が家の西側の田んぼの稲刈りが出来なかった部分の処理をボランティアの人とご近所さんでしました。
前の日が雨だったし、その日は大変寒くて重労働でした。
倒れた稲の上の藁を取り除き、稲を鎌で刈り取っていきます。
藁と刈り取った稲をゴミ袋に入れます。ゴミ袋に入れるのが大変な作業です。
和歌山市では、ゴミ袋に入れないと回収してもらえませんでした。
19日1日でゴミ袋1000袋ぐらい使いました。すごい数です。
1日では、とても終わりませんでした。
11月22日・藁を取り除いた稲に鳥たちが
11月25日・19日に終わらなかったので引き続き
場所を変えて ここは、稲刈りは済んでいたが、行き止まりになっていて抜けるところがなくてたまってしまったみたいです。
25日もゴミ袋1000袋ぐらいありました。
これで、一応ひどいところは終了しました。
明日別のところがありますが、それは、男性だけでしますとのことでした。
前の日が雨だったし、その日は大変寒くて重労働でした。
倒れた稲の上の藁を取り除き、稲を鎌で刈り取っていきます。
藁と刈り取った稲をゴミ袋に入れます。ゴミ袋に入れるのが大変な作業です。
和歌山市では、ゴミ袋に入れないと回収してもらえませんでした。
19日1日でゴミ袋1000袋ぐらい使いました。すごい数です。
1日では、とても終わりませんでした。
11月22日・藁を取り除いた稲に鳥たちが
11月25日・19日に終わらなかったので引き続き
場所を変えて ここは、稲刈りは済んでいたが、行き止まりになっていて抜けるところがなくてたまってしまったみたいです。
25日もゴミ袋1000袋ぐらいありました。
これで、一応ひどいところは終了しました。
明日別のところがありますが、それは、男性だけでしますとのことでした。
Posted by 文ちゃん at 00:59│Comments(0)