2012年10月15日
今年最後の籾すり(ヒノヒカリ)
13日(土)乾燥機においていた籾を籾すり機(籾がらとお米に分ける)にかけました。
籾すり機
乾燥機から直接籾(殻つきのお米)が入ります。
籾がらとお米に分けます。
籾がらは、外へ飛ばします。
私の持場です。袋が一杯になると変えます。
楽ですが、ほこりがいっぱいで」大変です。
お米の選別をします。
良いお米は、はかりの上の米袋に入ります。
1袋は、30kgです。一杯になるとピィーピィー鳴るとともに自然にとまるようになっています。
小粒とか青米は、別の出口から出てきます。
こごめと呼ばれて、お菓子等の材料になります。
袋づめされたお米は、手作業で封をします。
手作業は、ここだけです。一番大変なところで、腕力が必要です。
機械化は、無理だと思われます。
いつか機械化されることを期待しよう・・・・・・
籾すり機
乾燥機から直接籾(殻つきのお米)が入ります。
籾がらとお米に分けます。
籾がらは、外へ飛ばします。
私の持場です。袋が一杯になると変えます。
楽ですが、ほこりがいっぱいで」大変です。
お米の選別をします。
良いお米は、はかりの上の米袋に入ります。
1袋は、30kgです。一杯になるとピィーピィー鳴るとともに自然にとまるようになっています。
小粒とか青米は、別の出口から出てきます。
こごめと呼ばれて、お菓子等の材料になります。
袋づめされたお米は、手作業で封をします。
手作業は、ここだけです。一番大変なところで、腕力が必要です。
機械化は、無理だと思われます。
いつか機械化されることを期待しよう・・・・・・
Posted by 文ちゃん at 23:54│Comments(0)
│農作業