2013年02月18日
美しく老いる十訓 (阿弥陀寺だよりより)
毎月住職が発行されている「阿弥陀寺だより」302号に掲載されていました。
302号といえば25年も続いている。すごいことだなあ!

美しく老いる十訓 私も心がけよう・・・・・・
1、老いて一番 寂しいことは する仕事のないことである
2、老いて一番 惨めなことは 経済的にゆとりのないことである
3、老いて一番 悲しいことは 周囲から敬遠されることである
4、老いて一番 醜いことは 過去にしがみついて生きている
ことである
5、老いて一番 不幸なことは 自分だけの殻に閉じこもって孤立
することである
6、老いて一番 幸せなことは 健康で三度の飯の美味しいことである
7、老いて一番 嬉しいことは 話し合える友達がいることである
8、老いて一番 美しいことは 他のために何かの役に立てることである
9、老いて一番 楽しいことは 好きなことに没頭できることである
10、老いて一番 大切なことは 死に対する準備ができていることである
阿弥陀寺
阿弥陀寺掲示板 (住職が書かれています)


いちょうの木


氏神(八幡宮)様 (阿弥陀寺から)
山の中腹に屋根だけ見えています
302号といえば25年も続いている。すごいことだなあ!
美しく老いる十訓 私も心がけよう・・・・・・
1、老いて一番 寂しいことは する仕事のないことである
2、老いて一番 惨めなことは 経済的にゆとりのないことである
3、老いて一番 悲しいことは 周囲から敬遠されることである
4、老いて一番 醜いことは 過去にしがみついて生きている
ことである
5、老いて一番 不幸なことは 自分だけの殻に閉じこもって孤立
することである
6、老いて一番 幸せなことは 健康で三度の飯の美味しいことである
7、老いて一番 嬉しいことは 話し合える友達がいることである
8、老いて一番 美しいことは 他のために何かの役に立てることである
9、老いて一番 楽しいことは 好きなことに没頭できることである
10、老いて一番 大切なことは 死に対する準備ができていることである
阿弥陀寺
阿弥陀寺掲示板 (住職が書かれています)
いちょうの木
氏神(八幡宮)様 (阿弥陀寺から)
山の中腹に屋根だけ見えています
Posted by 文ちゃん at 00:39│Comments(0)