2017年12月28日
立里の荒神さんと奥の院
11月23日勤労感謝の日ご近所さんに立里の荒神さんの例祭の日と言うことで連れて行ってもらいました。
立里荒神社は、通称で正式名は「荒神社」と言うそうです。
奈良県南部の吉野郡野迫川村のほぼ中央にそびえる荒神岳の山頂に鎮座する神社です。
日本三荒神の一つだそうです。
長い石段に沿って奉納された鳥居がずらりと連なっています。
京都の伏見稲荷は、赤い鳥居ですがここはシンプルな木の鳥居です。



石段を登って、拝殿へ







帰り道ここでお餅をを頂きました。

帰り高野山奥の院へ
参道の奥の院近くに3本の大木の根元が一つになっている杉の木があります。
この木に両手を広げて抱きついて願い事をすれば、叶うそうです。


奥の院参拝後、休憩所でお茶を頂きました。
初めての経験でした。今まで入ったことがありませんでした。



かまどでお茶を沸かしています。セルフです。



立里荒神社は、通称で正式名は「荒神社」と言うそうです。
奈良県南部の吉野郡野迫川村のほぼ中央にそびえる荒神岳の山頂に鎮座する神社です。
日本三荒神の一つだそうです。
長い石段に沿って奉納された鳥居がずらりと連なっています。
京都の伏見稲荷は、赤い鳥居ですがここはシンプルな木の鳥居です。
石段を登って、拝殿へ
帰り道ここでお餅をを頂きました。
帰り高野山奥の院へ
参道の奥の院近くに3本の大木の根元が一つになっている杉の木があります。
この木に両手を広げて抱きついて願い事をすれば、叶うそうです。
奥の院参拝後、休憩所でお茶を頂きました。
初めての経験でした。今まで入ったことがありませんでした。
かまどでお茶を沸かしています。セルフです。
Posted by 文ちゃん at
01:28
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2017年12月26日
台風21号水害その後 その4
12月10日・稲刈りが終わって籾すり後テーラーにずっと積んでいたもみ殻を焼いた。
雨に濡れないように倉庫に入れていました。そのおかげでお米をあの水害から守ってくれました。
水が倉庫に入ってきたときにこのもみ殻の上にお米の袋を積み上げたからです。
でも、そこまでは良かったのですが、もみ殻の下の部分が水につかり濡れていたことに気づかずにそのままにしていました。
いざ焼く段階で気がつきました。2袋の底は濡れたままでした。なんてドジなこと・・・・・・
朝6時頃から準備をして7時ごろに火をつけました。


10時半ごろ(もくもくと煙を出しています。)

12時前に(焼き芋にするため芋をアルミ箔にくるみ入れる。)

1時半頃(だいぶ黒い部分が増えてきました。)

2時過ぎ(黒い部分が多くなり、お芋も美味しそうに焼けました。)


2時半過ぎ(水をかけて消しす。素早くしないと灰になってしまいます。)

3時半頃(きれいに焼けました。後は時々くすぶっていないか見まわります。)

12月15日11時頃

雨に濡れないように倉庫に入れていました。そのおかげでお米をあの水害から守ってくれました。
水が倉庫に入ってきたときにこのもみ殻の上にお米の袋を積み上げたからです。
でも、そこまでは良かったのですが、もみ殻の下の部分が水につかり濡れていたことに気づかずにそのままにしていました。
いざ焼く段階で気がつきました。2袋の底は濡れたままでした。なんてドジなこと・・・・・・
朝6時頃から準備をして7時ごろに火をつけました。
10時半ごろ(もくもくと煙を出しています。)
12時前に(焼き芋にするため芋をアルミ箔にくるみ入れる。)
1時半頃(だいぶ黒い部分が増えてきました。)
2時過ぎ(黒い部分が多くなり、お芋も美味しそうに焼けました。)
2時半過ぎ(水をかけて消しす。素早くしないと灰になってしまいます。)
3時半頃(きれいに焼けました。後は時々くすぶっていないか見まわります。)
12月15日11時頃
Posted by 文ちゃん at
00:41
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2017年12月22日
台風21号水害のその後 その3
11月19日・我が家の西側の田んぼの稲刈りが出来なかった部分の処理をボランティアの人とご近所さんでしました。
前の日が雨だったし、その日は大変寒くて重労働でした。
倒れた稲の上の藁を取り除き、稲を鎌で刈り取っていきます。
藁と刈り取った稲をゴミ袋に入れます。ゴミ袋に入れるのが大変な作業です。
和歌山市では、ゴミ袋に入れないと回収してもらえませんでした。





19日1日でゴミ袋1000袋ぐらい使いました。すごい数です。
1日では、とても終わりませんでした。
11月22日・藁を取り除いた稲に鳥たちが



11月25日・19日に終わらなかったので引き続き



場所を変えて ここは、稲刈りは済んでいたが、行き止まりになっていて抜けるところがなくてたまってしまったみたいです。






25日もゴミ袋1000袋ぐらいありました。
これで、一応ひどいところは終了しました。
明日別のところがありますが、それは、男性だけでしますとのことでした。
前の日が雨だったし、その日は大変寒くて重労働でした。
倒れた稲の上の藁を取り除き、稲を鎌で刈り取っていきます。
藁と刈り取った稲をゴミ袋に入れます。ゴミ袋に入れるのが大変な作業です。
和歌山市では、ゴミ袋に入れないと回収してもらえませんでした。
19日1日でゴミ袋1000袋ぐらい使いました。すごい数です。
1日では、とても終わりませんでした。
11月22日・藁を取り除いた稲に鳥たちが
11月25日・19日に終わらなかったので引き続き
場所を変えて ここは、稲刈りは済んでいたが、行き止まりになっていて抜けるところがなくてたまってしまったみたいです。
25日もゴミ袋1000袋ぐらいありました。
これで、一応ひどいところは終了しました。
明日別のところがありますが、それは、男性だけでしますとのことでした。
Posted by 文ちゃん at
00:59
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2017年12月21日
台風21号水害のその後 その2
10月29日・まだ稲刈りの終わっていない我が家の西側の田んぼで、藁のかぶさっていない刈れる部分だけ刈り取られた雨上がりの夕暮れを撮りました。


11月2日・刈れなかった部分の上に流れてきたコンテナ等の回収に大勢の人が来られて作業をしていました。



こんな物まで流れてきたのか?水の力ってすごい!

こんなに藁がかぶさってしまっている.どうするのかなあ・・・・・
11月7日・倉庫にアイスクリームのストッカーがたくさん入っていました。
もう古くて使われていなかった物ばかりですが水に浸かってしまっていました。
業者の人にお金を払って引き取ってもらいました。





倉庫の前に置いていたストッカーも一緒に引き取ってもらいました。


11月7日・稲掛けをしていた田んぼの人が脱穀をした後、軽四を脱輪させてしまい救済してほしいと頼まれました。
昨日も依頼されトラクターで引き上げたのに2日連続です。
今回はトラクターでも無理でした。

JAFにお願いしました。



11月2日・刈れなかった部分の上に流れてきたコンテナ等の回収に大勢の人が来られて作業をしていました。
こんな物まで流れてきたのか?水の力ってすごい!
こんなに藁がかぶさってしまっている.どうするのかなあ・・・・・
11月7日・倉庫にアイスクリームのストッカーがたくさん入っていました。
もう古くて使われていなかった物ばかりですが水に浸かってしまっていました。
業者の人にお金を払って引き取ってもらいました。
倉庫の前に置いていたストッカーも一緒に引き取ってもらいました。
11月7日・稲掛けをしていた田んぼの人が脱穀をした後、軽四を脱輪させてしまい救済してほしいと頼まれました。
昨日も依頼されトラクターで引き上げたのに2日連続です。
今回はトラクターでも無理でした。
JAFにお願いしました。
Posted by 文ちゃん at
00:35
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2017年12月19日
台風21号水害のその後 その1
10月23日の台風21号による水害被災からもう2ヶ月近く経ちます。
やっと倉庫2つの片付けも終わり気持ちに余裕が出てきました。
ブログもそろそろUPしたくなりましたし、被災の様子も残しておきたいと思います。
被災により廃車になってしまった私の車も新しいのが11月の末に納車され段々と慣れてきました。
運転が未熟な私は、自分の車しか乗ることができません。
だから、新しい車も前と同じ車種を探してもらいました。


この車がこれから私の愛車となって、私の足になってくれます。よろしくです。
台風の次の日の10月24日水の引いた道路に稲刈りの済んだあとの藁がいっぱいたまり車の往来にも支障をきたしましたので、近所の人達と撤去作業をしました。



10月25日我が家の浸かった倉庫の隣の田んぼの方が来られて、まだ稲刈りが終わっていなかったからいろいろな物が流れてきて止まってしまっていたので、その撤去作業をされていました。大変な様子でした。私のとこの倉庫の後始末も大変ですが、これもまたお気の毒なことです。


水は、この稲掛けのしてある株のところまでありました。
10月27日この田んぼの稲刈りをしていました。すごいほこりで苦労されていました。

ここの田んぼも大変です。まだ稲刈りをしていませんでした。

やっと倉庫2つの片付けも終わり気持ちに余裕が出てきました。
ブログもそろそろUPしたくなりましたし、被災の様子も残しておきたいと思います。
被災により廃車になってしまった私の車も新しいのが11月の末に納車され段々と慣れてきました。
運転が未熟な私は、自分の車しか乗ることができません。
だから、新しい車も前と同じ車種を探してもらいました。
この車がこれから私の愛車となって、私の足になってくれます。よろしくです。
台風の次の日の10月24日水の引いた道路に稲刈りの済んだあとの藁がいっぱいたまり車の往来にも支障をきたしましたので、近所の人達と撤去作業をしました。
10月25日我が家の浸かった倉庫の隣の田んぼの方が来られて、まだ稲刈りが終わっていなかったからいろいろな物が流れてきて止まってしまっていたので、その撤去作業をされていました。大変な様子でした。私のとこの倉庫の後始末も大変ですが、これもまたお気の毒なことです。
水は、この稲掛けのしてある株のところまでありました。
10月27日この田んぼの稲刈りをしていました。すごいほこりで苦労されていました。
ここの田んぼも大変です。まだ稲刈りをしていませんでした。
Posted by 文ちゃん at
00:32
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