2013年06月20日
西国3番札所粉河寺と行者道を行く!(その4)
クスノキ
クスノキ科の常緑高木
暖地に自生し、長寿で高さ20メートル以上直径2メートルに達する
全体に芳香があり、樟脳をとる。
材はかたく器具材とする。
クスノキの語源・由来
「クスリノキ(薬の木)」「クスシキ(奇し木)」とする説が妥当だそうです。
クスノキからは樟脳をとり香料・殺虫剤・防臭剤などにすることから
「薬の木」
「奇し」は「霊妙だ」「不思議だ」という意味の形容詞だそうです。
粉河寺大門の近くの大神社のクスノキ
樹齢1,000年余 高さ25m 胴回り15mの神木と立札がありました。
粉河寺の中のクスノキ
気比神社のクスノキ
我家の近くのクスノキ
最近この近くから1,500年ぐらい前の竪穴住居跡の遺跡が出てきているから
もしかしたらかなり古いかも・・・・・・・
いつ頃のものかすごく興味があります。
でも・・・残念ながら樹齢は、木を切らないとわからないそうです。
クスノキ科の常緑高木
暖地に自生し、長寿で高さ20メートル以上直径2メートルに達する
全体に芳香があり、樟脳をとる。
材はかたく器具材とする。
クスノキの語源・由来
「クスリノキ(薬の木)」「クスシキ(奇し木)」とする説が妥当だそうです。
クスノキからは樟脳をとり香料・殺虫剤・防臭剤などにすることから
「薬の木」
「奇し」は「霊妙だ」「不思議だ」という意味の形容詞だそうです。
粉河寺大門の近くの大神社のクスノキ
樹齢1,000年余 高さ25m 胴回り15mの神木と立札がありました。
粉河寺の中のクスノキ
気比神社のクスノキ
我家の近くのクスノキ
最近この近くから1,500年ぐらい前の竪穴住居跡の遺跡が出てきているから
もしかしたらかなり古いかも・・・・・・・
いつ頃のものかすごく興味があります。
でも・・・残念ながら樹齢は、木を切らないとわからないそうです。
Posted by 文ちゃん at 01:11│Comments(0)